鯖江市議会 2020-11-25 令和 2年12月第427回定例会−11月25日-01号
今年に入り、コロナ禍を受け、多くのイベントが中止されてきましたが、先月9日から3日間にわたり「RENEW」が開催されたほか、同じく先月27日から3日間にわたり眼鏡業界において今年初めての展示会となるIOFTが、今月8日には今年初となる誠市が開催されるなど、徐々にではありますが、活気が取り戻されつつあると感じております。
今年に入り、コロナ禍を受け、多くのイベントが中止されてきましたが、先月9日から3日間にわたり「RENEW」が開催されたほか、同じく先月27日から3日間にわたり眼鏡業界において今年初めての展示会となるIOFTが、今月8日には今年初となる誠市が開催されるなど、徐々にではありますが、活気が取り戻されつつあると感じております。
また、本山誠照寺の誠市は13年前に始まり、09年の2万2,550人、年間が最高でございまして、昨年は雪の影響もあり1万2,000人で半減をしております。 本市では、13年の街なか賑わいプランを改定して、ソフト事業を中心に市街地商店街の活性化や市街地における交流人口、定住人口の増加、さらには公共交通の利用促進などに取り組んできました。
なお、市長がニューヨークに旅立たれた後、マスコミ等テレビ報道であったり、私自身も地区の運動会であったり、土曜日、日曜日のめがねのまち感謝祭、もしくは誠市等々の中で多くの市民の方とお会いしましたけれども、大変市長のこの渡米演説に関しましては、好意的、そしてまた期待するという声も多かったものと承知をしております。 そこでまずお伺いをしたいと思います。
このハピーは、当初ボランティア活動のお礼の気持ちをあらわすものとしてスタートいたしましたが、平成19年のリニューアル後、市内商店街や誠市などとも連携を深め、現在では約120軒の商店で取り扱いができるなど、利用範囲が広がっております。
また、翌12日には、自民党政調会長の稲田朋美衆議院議員が、誠市、ご縁市などを御視察され、市民ホールつつじで、オープンデータの取組や、市民主役のまちづくりなどについて、市民の皆さんと意見交換を行うとともに、道の駅西山公園において、私から、鯖江版総合戦略の基本的な考え方を御説明させていただきました。
事業開始から10年近くを経て、この事業を検証する時期に来ていると考えるが、今後の展開はとの質疑があり、これに対して、平成20年度に、さばえ夢かたち推進委員会が賑わいプランを策定し、誠市、ご縁市、まちゼミ、空き店舗の活用など、さまざまな事業に取り組んできた。
その中で、私も「焼き鳥合衆国」というイベントに参加をさせていただきましたけれども、今回は鯖江の秋HANABI、またさばえクラフトマーケット、誠市、ご縁市、地域活性化プランコンテスト、そしてさばえNPOまつりという形で、各実行委員の皆さんが協力し合って、そして観光協会さんの御尽力もいただき、市の職員さんの御協力もいただきながら、サバフェスという新たな形でのイベント開催となりました。
ことしは誠市やご縁市とも連携し、もみじの見ごろを迎えた公園をPRするとともに、訪れたお客様にまちなか歩きも楽しんでいただきたいと考えております。
本市におきましても、平成23年11月から公用自転車に3台使っておりまして、公務で近いところを回るときには移動手段として活用しておりますし、また誠市、ご縁市などのイベントですとか、そういったところでも環境に十分取り組んでいただいている団体の方からも、自転車で来られた方に地域通貨をお渡しするとか、そういった活動にも、市としても支援をさせていただいております。
市では観光協会と連携し、この道の駅西山公園を拠点として、めがねミュージアムやうるしの里会館、石田縞手織りセンターなどの産業観光施設や、地域資源を活用しものづくりや歴史を感じることができる産業観光を推進するとともに、中心市街地への誘客を図り、誠市やご縁市などの開催とあわせて、町なかのにぎわいを創出してまいります。 次に、北陸新幹線とまちづくりについて申し上げます。
昨日も、あいにくのお天気ではございましたけれども、誠市やご縁市で大変頑張ってやっていらっしゃる、そういった方がおいでになられるということは大変ありがたい取り組みだなと思ったところでございます。 しかしながら、この中心市街地というところは、年々やはり悪化してきているということは否めない事実ではなかろうかと思うところでございます。
また、周辺では誠市やご縁市が開催され、多くの人でにぎわっています。秋には、ものづくり博覧会、もみじまつり、冬の雪化粧など、1年を通じて中心市街地の拠点観光地として位置づけされています。 その西山は、動物園の運営や樹木の管理などで年間1億円の維持費を毎年投じているのが現状でございます。
41事業、プランの中で取り組まれた中で、全体では達成率54.8%ということで、若干社会情勢であったり、景気の動向などによって難しかった、もしくは未達成のものもあった、未着手のものもあったということでございますけれども、その中に商店街活性化事業17事業あったわけでございますけれども、その中で取り組まれてきましたマ誠市であったり、ご縁市であったりとか、こうしたものは先日の日曜日、少し天候が悪かったものですから
さらに、今回の研究会は、幅広い意見を拝聴するために、物産協会、それから誠市、ご縁市の代表者、それから商工会議所やJAの女性会、おかみさん会、うるしの里いきいき協議会、また学生団体の代表など、女性委員6名を含みます19名からなる道の駅基本設計研究会を設置をいたしました。
春の訪れを告げる「さばえ菜花」や桜、西山公園、また、誠市、ご縁市、鯖江の名君でございます「間部詮勝公」のプロジェクト、また、今年7年目を迎えましたうるしの里中道アートと一体となりました「河和田アートキャンプ」、また、「西山公園道の駅構想」、それから、「弁財天古墳群」など、また「ITのまちづくり」など、安全・安心のまちづくり、それから、教育、子育ての整備など、現在ございます固有の資源のより一層の付加価値
また、1、2月を除く毎月第2日曜日に本山誠照寺を会場に開催されております誠市は、本格的な骨董市として毎回多くの来場者でにぎわっておりますし、誠市の開催日に合わせて古町商店街で開催されているご縁市も、新鮮野菜の販売あるいは飲食販売のほか、いろんなイベントなど盛りだくさんとなっておりまして、地元の方を中心ににぎわっております。
また、牧野市長は2006年5月からブログを開設されておりまして、インターネットを活用され、ツイッターにもいち早く取り組み、今ではフェースブックも活用をされておりまして、先日、河和田のアートキャンプのナイトウォークや、昨日の誠市などでは、みずからコメントしながら、ユーストリームで生中継をされたりと、先進的なお取り組みをいただいておることは承知をしております。
また、日ごろから、商店街の活動にも積極的にかかわっていただいており、今後どうしていくかということを熱心に考えて、何らかの活路を見出したいと、誠市、ご縁市など、いろいろな事業、イベントがあると積極的に参加をしていただいている。
それと、「誠市・ご縁市」の中でもこのような活動を実施しておりますが、これも今月から始まります「誠市・ご縁市」の中でも、実施をさせていただきたいというふうに考えております。 今ほど、福井鉄道で自主的な取り組みしておるというようなお話もございましたが、そういったことも、やはり利用者増につながるということですので、それぞれの中で、継続的な活動を実施してまいりたいというふうに思っております。
次に、学生の拠点施設「らてんぽ」についてでありますが、これまでの学生の活動拠点のほか、パソコン教室や誠市、ご縁市での出展、つつじバスの待合所といたしまして、地域の皆さんに広く活用されています。